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芸術学部の大塚准教授が広島県支援事業「大学連携による新たな教育プログラム」に協力

芸術学部の大塚智嗣准教授が、広島県支援事業「平成28年度大学連携による新たな教育プログラム」に講師として協力します。

社会人や学生を対象に、安田女子大学、県立広島大学、そして本学の主催のもと、「家政学とグローバル人材養成プログラム~日本とデンマークの幸せの知恵~」と題して、「日本?デンマーク双方向からの幸せの探求を目指し、生活の大切さやおもしろさを伝えると共に、伝統の知恵を生かしたライフスタイルを提案する」というプログラムです。

大塚准教授は、「日本の食を彩る器 漆の魅力を体験する」という講義等を担当します。

<プログラム概要>

期間:2016年(平成28年)9月24日(土)- 12月24日(土)<全11回>

会場:サテライトキャンパスひろしま(広島市中区大手町1-5-3)

   [11月5日(土)のみ安田女子大学(広島市安佐南区安東6-13-1)で開催]

内容:日本とデンマークの幸せの知恵に関する講義

備考:受講無料

申し込み方法等、詳しくはこちら(安田女子大学のウェブページ)をご覧ください。


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