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広島市立大学と筆の里工房は、2024年、設立30周年を迎えました。
ともに地域貢献を軸に活動してきた両者による、実験的かつ生活提案型の作品展を開催いたします。芸術学部の各研究室と筆の里工房とのコラボレーションでこれからの筆の未来を見つめます。

広島市立大学?筆の里工房30周年連携展　「筆墨×DESIGN －筆の未来」

　■会期　　2025年2月22日（土）～4月13日（日）【休館日：月曜日（祝日の場合は翌日休館）】

　■時間　　9時30分～17時（入場は16時30分まで）

　■会場　　筆の里工房（広島県安芸郡熊野町中溝5丁目17-1）

　■入館料　　大人800円（600円）　小中高生250円（200円）　未就学児　無料　※カッコ内は20名以上の団体料金

会期中、芸術学部の各研究室の教員らが会場内で楽しいワークショップを行うなど、各種イベントが予定されています。　※参加、聴講にはお申込みと入館料が必要です。

詳細はこちら?筆の里工房ホームページ