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2023年度いちだい地域共創プロジェクトと市大生チャレンジ事業合同活動報告会を開催しました(3月6日更新)
2023年度いちだい地域共創プロジェクトと市大生チャレンジ事業合同活動報告会を、3月1日にハイブリッドで開催し、対面55名、オンライン34名の方にご参加いただきました。
いちだい地域共創プロジェクトは7件、市大生チャレンジ事業は4件と合わせて11件の報告となり、教員?学生の熱心な活動に高い関心が集まりました。
※報告会当日配布資料はこちら
【2023年度いちだい地域共創プロジェクト?市大生チャレンジ事業合同活動報告会】
開催日時:2024年3月1日 金曜日 13:00?15:30
開催場所:講義棟6階 大講義室603
開催方法:対面とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催
第一部◇いちだい地域共創プロジェクト活動報告(7プロジェクト)
活動テーマ | 課題提案地域団体 | 代表教員 | 発表の様子 | |
1 | カープ?ミュージアム設立プロジェクト | カープ?ミュージアム設立プロジェクト | 国際学部 教授 吉田 晴彦 |
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2 | 広島湾岸トレイル構想事業 山歩きの魅力と効能の考察とPRツールの制作 |
広島湾岸トレイル協議会 | 芸術学部 准教授 藤江 竜太郎 |
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3 | 熊野町つなぐプロジェクト | 熊野町つなぐプロジェクト | 社会連携センター 特任講師 三上 賢治 |
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4 | 竹原市の観光資源である「大久野島」の地域連携活性化事業 | TAKEHARAフロティアプロジェクトチーム | 情報科学研究科 准教授 島 和之 |
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5 | だんばらのえんこうさん | 段原おやじの会 | 芸術学部 講師 城井 文 |
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6 | コロナ禍でも健康体操で交流したい。もっと。 | 比治山学区社会福祉協議会 | 情報科学研究科 准教授 岩根 典之 |
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7 | アーティストのために整備した「AIR Hiroshima Studio」と「AIR Hiroshima Gallery」の活用による地域の文化?芸術の振興への寄与 | 横川エリアマネジメント 連絡協議会 | 国際学部 准教授 石谷 治寛 |
活動テーマ | 学生代表 | アドバイザー | 発表の様子 | |
1 | みんなのバス | 芸術学研究科 博士前期1年 ジョン?テヨン |
芸術学部 教授 吉田 幸弘 芸術学部 准教授 中村 圭
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2 |
大崎上島?豊島の方々と地元の素材で草木染め体験 |
芸術学部 2年 川口 春 |
芸術学部 講師 今野 健太 |
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3 | 地域活性化のための情報格差をなくす掲示板アプリケーションの開発 | 情報科学研究科 博士前期1年 山﨑 陽介 |
情報科学研究科 教授 弘中 哲夫 |
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4 | 耳の不自由な人や外国の人向けの紙芝居字幕システム | 情報科学部 4年 リュウ?シャン |
情報科学研究科 助教 森 康真 |
【報告会の様子】
理事長?学長挨拶
質疑応答の様子
地域団体の方との発表の様子
市大生チャレンジ事業表彰状授与の様子(4プロジェクト)
いちだい地域共創プロジェクトとは
本学の教職員や学生が地域の関係者等と協働して、地域社会が直面する課題の解決に取り組むことで、広島広域都市圏及びその周辺地域の地域活性化と持続的発展に貢献することを目的として、2022年度から始めた事業です。
?2023年度いちだい地域共創プロジェクト採択一覧はこちら
市大生チャレンジ事業とは
本学学生の豊かな人間性を育むとともに、自主性や問題解決能力を養成することを目的として、学生が自主的に計画?実施する社会貢献活動です。
?2023年度市大生チャレンジ事業採択一覧はこちら
お問い合わせ先
広島市立大学社会連携センター
TEL:(082)830-1764
FAX:(082)830-1555
E-mail:office-shakai&m.hiroshima-cu.ac.jp
(E-mailを送付されるときは、&を@に置き換えて利用してください。)