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市大生チャレンジ事業の実施報告会を開催しました

2月18日火曜日に2019年度「市大生チャレンジ事業」の実施報告会を開催しました。
下記のとおり6件のプロジェクトを採択し、各プロジェクトについて学生が報告を行いました。
活動に携わった学生たちが、来場した教職員等へ、活動内容、成果、そして今後の課題などパワーポイントを用いて解りやすく発表しました。また、発表後は質疑応答、意見交換が活発に行われました。


「いちだいプログラミング教室」 
 代表者 情報科学部2年 近藤 匠

「宮島ろくろ発信プロジェクト」
 代表者 芸術学部4年 松本 拓也

「RFIDのタグを用いたタイム計測の自動化」
 代表者 情報科学研究科1年 小野 美宙

「災禍とモノと物語り」展における市民向けシンポジウムと震災遺構のVR体験の同時開催事業
 代表者 芸術学研究科3年 細萱 航平

「芸術、文化の更なる普及と、地域の魅力の再発見」 
 代表者 芸術学部2年 浅井 優人

「とびしま海道のグルメ旅の情報発信」
 代表者 国際学部2年 森脇 美鈴

 

市大生チャレンジ事業とは
本学学生の豊かな人間性を育むとともに、自主性や問題解決能力を養成することを目的として、学生が自主的に計画をし実施する社会貢献活動について、大学がその費用の一部を助成するものです。

お問い合わせ先

広島市立大学 社会連携センター
TEL:082-830-1764
FAX:082-830-1555
E-mail:office-shakai&m.hiroshima-cu.ac.jp
(E-mailを送付されるときは、&を@に置き換えて利用してください。)

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