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市大生チャレンジ事業の実施報告会を開催しました

2月8日(金)に平成30年度「市大生チャレンジ事業」の実施報告会を開催しました。

この事業は本学学生の豊かな人間性を育むとともに、自主性や問題解決能力を養成することを目的として、学生が自主的に計画をし実施する社会貢献活動について、大学がその費用の一部を助成するものです。
平成30年度は、6件のプロジェクトを採択し、各プロジェクトについて学生が報告しました。

「広島の中学?高校生を対象としたプログラミング教室」 
 代表者   情報科学部2年    林 侑香里


「市大生によるパソコンなんでも教室2018」
 代表者   情報科学研究科1年  藤井 信吾


「情報化社会に対する興味を深めよう」
 代表者   情報科学部3年    山崎 樹生


「写真作品とカメラのワークショップを通した基町アパートの地域活性化」
 代表者   芸術学部3年     塚本 結


「横川プロジェクト」 
 代表者   芸術学部2年     川口 綾乃


「ヒロシマピースキャンプ2018」
 代表者   情報科学部2年    塚本 孝紀

実施報告会では、活動に携わった学生たちが、来場した教職員等へ、活動内容、成果、そして今後の課題などプロジェクターを用いて解りやすく発表しました。

また、発表後は質疑応答が活発に行われました。




お問い合わせ先

広島市立大学社会連携センター
電話:082-830-1764
FAX:082-830-1555
E-mail:office-shakai&m.hiroshima-cu.ac.jp
(※E-mailを送付されるときは、&を@に置き換えて利用してください。)

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