2022 広島市立大学 学生HANDBOOK 学修の手引き
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-2-年間を通して開講前期半年間に開講前期半年間の前半に開講前期半年間の後半に開講後期半年間に開講後期半年間の前半に開講後期半年間の後半に開講特定の期間に集中して開講第1ターム科目第2ターム科目後期科目第3ターム科目第4ターム科目集中講義科目 ※※  基本的には、前期又は後期に開講する授業科目ですが、諸般の理由により集中開講となるものです。単位 それぞれの授業科目には単位数が決められています。 1単位を修得するためには、教室内での授業等の時間及び教室外での自主的な学修時間、合わせて45時間の学修をする必要があります。なお、45時間のカウントについては、講義、演習、実験、実習、実技によって原則的に次のようになっています。区 分大学の授業での講 義演 習実 験実 習実 技学修時間15時間30時間30~45時間授業時間外の自主的な学修時間合 計45時間45時間30時間15時間0~15時間45時間(2)  暴風雨などの自然災害やストライキ等により、ア又はイが発生した場合ア  アストラムライン及び高速4号線を通過する広島電鉄バスの双方が全面的に運行停止イ  JR山陽本線において広島駅又は横川駅を含む区間が運行停止2 休講の取扱い(1)  授業開始後に上記1のいずれかの事由が発生した場合は、その後に開始される授業を休講にします。(2)  授業開始前に上記1のいずれかの事由が発生している場合は、発生した時間により次のとおり休講とします。○  午前7時の段階で上記1の事由が発生している場合は、午前中の授業は休講○  午前10時の段階で上記1の事由が継続している場合は、午後の授業もすべて休講3 避難情報の「警報レベル」について 災害が発生し、または発生するおそれがある場合に、自治体から発令される避難情報の「警戒レベル」は、休講の判断基準となりませんが、本学?自分の居住地域?通学途上の地域に『避難指示』(警戒レベル4)以上が発令されている場合は、自分や家族の身の安全を最優先に考え、授業に出席するか欠席するかを判断してください。 欠席しても、「欠席扱い」とはなりませんので、後日、担当教員に事情説明を行い、授業の指示を仰いでください。(定期試験の場合は、1週間以内に「追試験受験願」を教務グループに提出してください。) なお、本学は安佐南区の「緊急避難場所」に指定されています。4 その他 上記1の判断基準に該当しない自然災害(地震など)及びそれに伴う公共交通機関の運行停止などが発生した場合の休講等についてはその都度澳门太阳城赌城_澳门赌博游戏推荐します。1時限2時限3時限4時限5時限6時限8:55~10:2510:35~12:0513:05~14:3514:45~16:1516:25~17:5518:05~19:35注)6時限は補講用で、通常の授業は行いません。開講区分 本学は2学期制(セメスター制)と各期をさらに半分に分けた4学期制(クォーター制)(5ページ参照)を併用して授業を開講しており、授業科目は開講区分により、次のように分けられます。通年科目前期科目休講?補講?教室変更 休講?補講?教室変更がある場合には、その都度、「いちぽる」または「WebClass」から通知します。学内のデジタルサイネージ(電子掲示板)でも情報を得ることができます。自然災害や交通機関の運休時の授業 暴風雨などの自然災害やストライキ等によって公共交通機関の運行に支障が生じたり、そのおそれがある場合は状況に応じて授業を休講とする場合があります。その取扱いは次のとおりとします。1 授業の実施が困難な場合の判断基準(1)  広島地方気象台から広島市に暴風警報、暴風雪警報又は気象等に関する特別警報のいずれかが発表された場合授業等授業科目 授業科目は講義、演習、実験、実習、実技などに区分され、それぞれ授業時間や単位数が異なっています。また、卒業のために必ず取得しなければならない「必修科目」や一定の科目群の中から選択して単位を取得しなければならない「選択科目」などがあります。授業科目の種類及び単位数などについては教育課程表(13~45ページ)を参照してください。授業時間 日々の授業は次の時間に行われます。

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