ポスター展示

研究紹介ポスター(2025年8月1日更新)

1

【テーマ】エラートレランスを指向した論理?システム最適化設計の実用化

アプリケーションの誤りに対する許容性(エラートレランス)を考慮することで、従来の設計法では実現できなかった論理やシステムの最適化を実現します。

【研究者】

情報科学研究科 情報工学専攻
ディペンダブルコンピューティング研究グループ

  • 教授 市原 英行

2

【テーマ】一般病棟における患者見守りのための振動センサーを用いた呼吸状態解析技術

本展示では、安価な簡易振動センサーを用いることで、一般病棟に入院中の患者の呼吸状態を常時モニタリングし、異常を早期に検出してアラートを発する技術に関する研究を紹介します。この研究では、呼吸に伴う体動を解析することで、従来のパルスオキシメーターが測定する血中酸素濃度よりも早期に呼吸異常を検出することが可能となり、病棟における患者安全の向上と医療スタッフの負担軽減が期待されます。

【研究者】

情報科学研究科 情報工学専攻
コンピュータアーキテクチャ研究グループ

  • 教授 弘中 哲夫(代表)
  • 助教 窪田 昌史

3

【テーマ】量子コンピュータを用いた古典アルゴリズムの高速化

現在のコンピュータの課題が増大する中、量子コンピュータが後継機の一つとなることが期待されています。計算には素粒子が使用されるため、アルゴリズムとシステム自体を変更し、再開発する必要があります。

【研究者】

情報科学研究科 情報工学専攻
LSI設計?製造支援システム開発チーム

  • 准教授 ルカック?マーティン
  •     石岡 健大(院生)

4

【テーマ】AIによるLSI製造品質の向上に関する研究

半導体チップの高集積化?微細化にともない、製造時の品質管理がますます困難になっています。製造後に不具合を起こしそうな箇所を、設計時にAIを用いて検出することで、製品の収率や品質の向上を図る研究を紹介します。

【研究者】

情報科学研究科 情報工学専攻
LSI設計?製造支援システム開発チーム

  • 講師 稲木 雅人(代表)
  • 教授 永山 忍

5

【テーマ】安心?安全な生活に役立つ自然界に学んだ無線LAN技術
?同期現象の仕組みを使って超混雑状態でも快適にネットに繋がるWiFiを目指す?

本展示では、自然界で起きている同期現象(ホタルの点滅同期やメトロノームの周期同期など)を参考にした超混雑状態でもアクセス可能な無線LAN技術の研究を紹介します。

【研究者】

情報科学研究科 情報工学専攻

  • 教授 小畑 博靖(代表)
  • 教授 高野 知佐
  • 教授 石田 賢治

6

【テーマ】安心?安全な生活に役立つ自然界に学んだ無線LAN技術
?物質粒子が移動しつつ拡散する現象を応用して高速なWiFi接続先を予測する?

自然界の現象は物理学的な考えで説明できる場合があります。特に物質の「流れ」と「拡散」を表現する移流拡散現象もその一つです。本展示では、移流拡散方程式をベースにした高速なWiFi接続先を予測する技術について紹介します。

【研究者】

情報科学研究科 情報工学専攻

  • 教授 小畑 博靖(代表)
  • 教授 高野 知佐
  • 教授 石田 賢治

7

【テーマ】暗証番号入力時における瞳孔の位置情報を利用した非正規ユーザ検知

近年、暗証番号を不正取得して現金を引き出す特殊詐欺が問題となっています。 本研究では、正規ユーザと非正規ユーザの目の動きの違いに着目し、OpenPoseとDTWを用いて検知の可能性を検討しています。

【研究者】

情報科学研究科 情報工学専攻
先端ネットワーク?セキュリティグループ

  • 准教授 稲村 勝樹(代表)
  • 教授  高野 知佐

8

【テーマ】時空間制約を受けない空間コンピューティングに向けた屋内位置測位の研究

本展示では、情報ネットワーク分野のトップ国際会議ACM MobiCom 2024で私が発表した研究内容をご紹介いたします。空間コンピューティングとは、機械が現実の物体や空間への参照対象を保持?操作する人間と機械のインタラクションを意味します。本概念の実現にあたっては機械の高精度な自己位置推定が不可欠となりますが、現状の視覚と慣性に基づく屋内位置測位は実用に耐えうる精度を有していないことを膨大な実験ケースから網羅的に明らかにしました。本課題解決に向けては視覚と慣性にUltra Wide Band電波を結合した位置測位手法を提案し、頑健な屋内位置測位を図ると同時に時空間制約を受けない空間コンピューティングの未来を目指します。

【研究者】

情報科学研究科 情報工学専攻

  • 助教 山口 隼平

9

【テーマ】ネットワークシミュレーションの利活用
~災害避難シミュレーション~

ネットワークシミュレータとモバイル端末を連携させ、さらに、3D都市モデルを利用することで、現実に近い環境で災害避難シミュレーションを実行するためのシステムの開発を行っています。

【研究者】

情報科学研究科 情報工学専攻

  • 教授 大田 知行

10

【テーマ】電波の力でミライを創造する
??IoTモニタリングの実現?

我々の研究グループでは、電波を利用したセンシング技術の研究を主に取り組んでいます。本展示では、センサネットワークに用いられる920MHz帯電波を用いたヒトや鳥獣の検知への応用や、土砂災害モニタリングシステムの開発、ならびにモバイルデバイスの位置推定の技術について紹介します。

【研究者】

情報科学研究科 情報工学専攻
モニタリングネットワーク研究グループ

  • 教授 西 正博(代表)
  • 講師 新 浩一
  • 講師 小林 真
  • 助教 山口 隼平

11

【テーマ】ホログラフィーによる3D原子イメージング
?放射光を利用した材料分析?開発?

ホログラフィとは、3次元(3D)物体像を記録?再生する技法で、身近には、紙幣などの偽造防止に使われています。この技法をナノメートルの世界に応用すると、原子の並びを3D再生させることができます。この技術を用いて、多くの他大学、研究機関、企業と共同研究を実施しています。

【研究者】

情報科学研究科 情報工学専攻
センサシステム研究グループ

  • 准教授 八方 直久

12

【テーマ】IoT時代のデータ活用
~深層学習を用いた時系列データ分類~

未分類の時系列データを高精度に分類する手法が求められています。 本展示では、センサデータを対象とした時系列データ分類手法とその応用について紹介します。

【研究者】

情報科学研究科 知能工学専攻
データ科学講座?データ工学グループ?時系列データ分析チーム

  • 教授 田村 慶一

13

【テーマ】AIを悪意のある攻撃から守れ
~AIセキュリティ、敵対的攻撃の検出手法に関する研究~

AIセキュリティへの関心が高まる中、データに悪意のある細工を施して深層学習のモデルを騙す敵対的攻撃が問題になっています。 本展示では、音声データや時系列データに対する敵対的攻撃とそれらを検出する手法について紹介します。

【研究者】

情報科学研究科 知能工学専攻
データ科学講座?データ工学グループ?AIセキュリティチーム

  • 教授 田村 慶一(代表)
  •    髙橋 京之佑(院生)

14

【テーマ】プライバシー保護とデータ活用の両立を目指して
~モデル蒸留に基づく連合学習~

個人が持つデータを集めることなく機械学習を行う連合学習が注目されています。 本展示では、データとモデルそのものも秘匿できるモデル蒸留に基づく連合学習とその応用について紹介します。

【研究者】

情報科学研究科 知能工学専攻
データ科学講座?データ工学グループ?連合学習チーム

  • 教授 田村 慶一(代表)
  •    鶴田 祐哉(院生)

15

【テーマ】感性×AI : 画像生成AIや視線追跡技術を活用した対話型デザインシステム

ユーザに様々な候補デザインを提示し、ユーザが気に入ったデザインを組み合わせて新たな候補デザインを生み出すことを繰り返す「対話型進化計算」は、様々な分野で活用されています。最近の研究成果として、画像生成AIにより訴求力のあるデザイン案を提示するシステムと、視線追跡装置を利用したユーザの嗜好推定の試みについて紹介します。

【研究者】

情報科学研究科 知能工学専攻

  • 教授 原 章

16

【テーマ】未定

未定

17

【テーマ】安佐南工場の環境学習に用いるデジタル教材の研究

安佐南工場における環境学習のデジタル化により体験を重視して直感的な学習を目指しています。人数制約や安全上の観点から工場見学では近づくことが困難な箇所も見学可能にし、ARマーカーを活用することでより簡易に体験へと誘導できるシステムの実現を行っています。

【研究者】

情報科学研究科 知能工学専攻

  • 講師 岡本 勝

18

【テーマ】 XR技術を活用した学習とトレーニングへの取り組み

XR(VRやAR,MR)を活用した学習支援システムの開発を主に行っています。特に化学や物理など理科系科目の学習における実験を伴う学習についてXRを用いた仮想的な実験の体験を活用した学習手法の研究を行っています。

【研究者】

情報科学研究科 知能工学専攻
学習工学グループ

  • 講師  岡本 勝(代表)
  • 教授  松原 行宏
  • 准教授 毛利 孝佑

19

【テーマ】人間の視覚機能を「超」えるコンピュータビジョンの実現

次世代コンピュータビジョン技術を用いてマテリアルの光学特性を解析し、反射?透過?吸収?放射といった挙動を解明することで、素材の種類や機能を高精度に推定する手法の確立を目指します。従来手法では得られなかった情報を引き出すことで、製造、医療、ロボティクス、スマート農業分野での応用が期待されます。

【研究者】

情報科学研究科 知能工学専攻

  • 助教 王 超

20

【テーマ】電動車いす協調運転における支援方法の比較

システムが運転支援を行う協調運転時に、利用者が運転しやすい支援方法の確立を目指しています。本研究では、システムによる支援の強度を状況に応じて調整する運転方式の評価を行います。

【研究者】

情報科学研究科 システム工学専攻
共生ロボット研究グループ

  • 教授 池田 徹志(代表)
  •    柳澤 友一郎(院生)

21

【テーマ】歩行者の快適さの推定に基づいて効率的に移動するロボット

日常環境で配達や案内などをする移動ロボットは、周囲の歩行者の邪魔にならないよう振る舞うことが求められます。ロボットとすれ違う歩行者の快適さを推定して振る舞うロボットを提案します。

【研究者】

情報科学研究科 システム工学専攻
共生ロボット研究グループ

  • 教授 池田 徹志(代表)
  •    赤井 洸太郎(学部生)

22

【テーマ】協調運転時の運動主体感を高める支援タイミング

自動運転の普及により人が運転に関わらない時間が増加すると、自分で運転する必要が生じた場合の適切な対応に問題が生じると考えられます。人が常に運転に主体的に関わりながら、同時に運転システムが適切な支援を行う協調運転を提案します。

【研究者】

情報科学研究科 システム工学専攻
共生ロボット研究グループ

  • 教授 池田 徹志(代表)
  •    田中 遼汰(学部生)

23

【テーマ】車体重心の変動に対応可能な高齢者運転支援システム

道路整備が遅れている中山間地域で暮らす高齢者にとって自動車や電動車いすなどの運転に多くの負担が生じています。特に傾斜地では積載物の重量変化に対する車体姿勢維持は平地以上に困難となり、高齢者には難しい運転操作となります。そこで我々は車体重心変動に適応しつつ運転者自身の運転スタイルを維持できる運転支援システムの開発状況について報告します。

【研究者】

情報科学研究科 システム工学専攻
次世代自動車技術研究開発グループ

  • 助教 齊藤 充行(代表)
  • 助教 髙橋 雄三
  • 助教 小作 敏晴
  • 助教 辻 勝弘

24

【テーマ】道路状況や走行環境の変動に応じた予測車両走行モデル

安全?安心な自動運転を実現するためには、道路形状や走行状況の変動に応じて生成される目標軌道に精度良く追従できる制御入力(車両の速度とハンドル舵角)をリアルタイムかつ高精度に求める必要があります。本展示では、走行中にそのような制御入力を求めるための車両走行モデルを適応的に同定する方法を紹介します。

【研究者】

情報科学研究科 システム工学専攻

  • 助教 齊藤 充行

25

【テーマ】微細MOSFETにおけるRandom Telegraph Noiseの測定と評価

MOSFETにおけるRandom Telegraph Noise(RTN)の研究は、次世代の微細トランジスタの性能と信頼性を確保するうえで大変重要です。RTNはMOSFETのドレイン電流などが時間とともにランダムに大きく変動するノイズ現象で、電子または正孔が欠陥により捕獲?放出されることによって引き起こされるために発生します。ここでは、微細MOSFETのRTNを測定し評価した結果について紹介いたします。

【研究者】

情報科学研究科 システム工学専攻

  • 助教 辻 勝弘

26

【テーマ】小型垂直軸可変ピッチ風車の開発

災害時の電源確保や脱炭素社会の実現に向けた対策として分散型電源が注目されています。小型垂直軸風車は、騒音や景観などへの配慮が必要な都市部での分散設置に適した発電装置の1つです。本会では高効率化を目的としてブレードの電動式ピッチ角制御機構を導入した「垂直軸可変ピッチ風車」の開発状況について報告します。

【研究者】

情報科学研究科 システム工学専攻

  • 助教 小作 敏晴

27

【テーマ】全?位カメラによるロボットビジョン活?技術
?全天周視覚ロボットの人物追従?

低コスト運搬用移動ロボットの実現を目的として、1台の全方位カメラのみで周囲環境を認識し、特定の人物を検出して自律的に追従する方法を提案します。

【研究者】

情報科学研究科 システム工学専攻
フィジカルAI?強化学習研究グループ

  • 教授  李 仕剛(代表)
  • 准教授 神尾 武司
  • 助教  小作 敏晴
  •     熊本 翔太(院生)

28

【テーマ】全?位カメラによるロボットビジョン活?技術
?全方位カメラを用いた屋内環境における車椅子ロボットの経路追従?

深層学習に基づくセマンティックセグメンテーションによって、車椅子ロボットが1台の全方位カメラの視覚情報のみで病院等の屋内通路を経路追従する手法を提案します。

【研究者】

情報科学研究科 システム工学専攻
フィジカルAI?強化学習研究グループ

  • 教授  李 仕剛(代表)
  • 准教授 神尾 武司
  • 助教  小作 敏晴
  •     山本 拓実(院生)

29

【テーマ】畳み込み型非負値行列因子分解を用いた音響的変化の解析手法の基礎検討

非負値因子行列分解を用いることで周波数スペクトルを音の強度と周波数パタンに行列分解することができる。これを畳込み型へと拡張することで、時間的変化に対応した表現が可能となる。本研究ではこれを可視化するための基礎検討を行った.。

【研究者】

情報科学研究科 システム工学専攻
音声信号処理研究グループ

  • 准教授 中山 仁史(代表)
  •     大島 風雅(院生)
  •     大村 美結(院生)

30

【テーマ】輻輳海域における多船航路探索
~エージェントシステムおよび進化計算の応用研究①~

機械学習や進化計算などの代表的なAI技術を実世界の問題に適用する場合、学習や解探索に要する計算コストが急激に増加することが多々あります。このような場合、問題特有の知識の利用はもちろん、学習法、探索法、システム構成を適切に選択?修正することが必要となります。本研究ではこれらの要求を考慮しつつ、エージェントシステムや進化計算を実問題に適用するための方法について紹介します。

【研究者】

情報科学研究科 システム工学専攻

  • 准教授 神尾 武司(代表)
  •     河村 琉翔(学部生)
  •     岩堂 太成(学部生)

31

【テーマ】電力線通信における通信方式の最適化
~エージェントシステムおよび進化計算の応用研究②~

機械学習や進化計算などの代表的なAI技術を実世界の問題に適用する場合、学習や解探索に要する計算コストが急激に増加することが多々あります。このような場合、問題特有の知識の利用はもちろん、学習法、探索法、システム構成を適切に選択?修正することが必要となります。本研究ではこれらの要求を考慮しつつ、エージェントシステムや進化計算を実問題に適用するための方法について紹介します。

【研究者】

情報科学研究科 システム工学専攻

  • 准教授 神尾 武司(代表)
  •     河村 琉翔(学部生)
  •     岩堂 太成(学部生)

32

【テーマ】エクスペリエンス?デザインにおける“無意識の行動変容”の作り込み

ヒトと機械?環境との間のインタラクションの円滑化において明示的な情報(指示や説明)の提示機会を減らし、非明示的な情報(印象?メンタルモデルなど)の提示によって獲得済みスキルに基づく無意識の行動の誘発を目指したインタフェースのデザインが重要である。そこで本報告では無意識の行動変容を定量的に把握する手法について概説する。

【研究者】

情報科学研究科 システム工学専攻

  • 助教 髙橋 雄三

33

【テーマ】MEMS技術とその医療応用

マイクロ?ナノメートルのサイズで機能するMEMS技術とそれの医用応用に関する研究開発を紹介します。 (1) 肺内部での呼気吸気計測を可能とする生体情報極限計測技術の開発 (2) マイクロニードルを応用した次世代経皮吸収剤技術の開発 (3) MEMS技術を用いたウエアラブル、フレキシブルセンサシステムの開発

【研究者】

情報科学研究科 医療情報科学専攻
医用ロボット研究グループ

  • 教授  式田 光宏(代表)
  • 准教授 長谷川 義大
  • 講師  アル?ファリシィ ムハンマド?サルマン

34

【テーマ】病気の診断に用いるアミノ酸計測用小型装置の開発

臨床医療や予防医療の分野において適用可能な、血液中のアミノ酸濃度からがんや糖尿病、肝臓病などの疾患を簡便に診断可能なバイオセンサー型の小型装置の開発を行っています。将来的には一つの小型装置あるいは分析キットで複数の病態の診断が可能となり、また病気の早期発見や病態異常への早期対処が出来るため、患者のみならず健常な人の医療や食に対する安心?安全を向上させることができます。

【研究者】

情報科学研究科 医用情報科学専攻

  • 准教授 釘宮 章光

大学発ベンチャー

35

【テーマ】各種VR機器の製造販売

ユーザの進行方向に大腿部を支持し、歩行動作に応じて映像を変化させることによってVR空間内の歩行移動を錯覚させる歩行感覚呈示装置や、支柱の代わりに球面体を用い、転がり運動によって少ない力で大きな揺動を実現可能なモーションプラットフォーム等、これまでにない新しいタイプの各種VR機器を提供しています。

【企業名】

情報科学研究科 システム工学専攻
株式会社Movere

  • 代表取締役 脇田 航
    ※代表者は情報科学研究科システム工学専攻准教授
PDFヘ

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